「J党はH氏にナメられた」。
マスコミ、評論家および多少はマトモそうなJ党議員は言う。確かにそのとおりだろう。テレビの前で赤っ恥だ。
では、ナメられたのはJ党だけか?いいや違う。日本国民もナメられたんです。H氏に?いいや違う。じゃ、誰に?J党にですよ。
タレントを候補にすることの意味は、政党にそこそこの支持があってはじめて票のさらなる上積みが期待できるということだと思うんです。それを、党そのものの支持が地に落ちきった今、効果を期待できないことくらい分かりそうなものですが。分かったうえでやっているというのならアホだ。ハジを上積みしてどうするつもりだ。
いま旬のタレント知事を引っ張り出せば、党そのものに人気がなくとも無党派層を主体とした浮動票が集まると考えたのだろうが、これが浅はかというもの。これほど国民をナメた話はない。さらに、任期途中で宮崎県民の神経を逆なですることになることも分からないのか。それに、H氏が国政に転じて何ができるというのだろう。所詮は役人の手の平で踊ることになる、ペラペラしゃべるだけ、ということはみんな分かっているのに・・・。ああそうか。「何もしなくっても知ったこっちゃない。所詮人寄せパンダだから」というのか。これは国民にとっては大迷惑だ。
悪あがきなどせず、H氏とは金輪際接触するべからず。そして堂々と政権を明け渡しなさい。クツジョクを見習いなさい。いや違った、クツーゾフだ。カラッポにしたモスクワをナポレオンにくれてやったら、ナポレオンは、なーんにもないからなーんにも出来ずにスゴスゴと引き揚げたじゃないか。
そもそもJ党の皆さんは、M党の政権がどれほど長く続くと思っているんだろう。2年も3年も続くはずがないでしょう。バケの皮がすぐ剥がれることくらい、とっくにお分かりでしょう。捲土重来を期しなさい。といってもなあ、陣傘クラスは自分の選挙が・・・だもんなあ・・・。
posted by 平成の論客 at 23:44|
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